ネットワーク接続
VeryChainはEVM互換メインネットです。ネットワーク名はVERY Mainnet、Chain IDは4613(HEX 0x1205)、RPC URLはhttps://rpc.verylabs.io、ネイティブコインはVERYです。
ウォレットに入力する設定一式はVeryChainの公開ネットワーク情報に記載しています。ブロックと取引はVERY scanで確認できます。
RPC接続の確認
開発環境では次の読み取り専用リクエストでRPCが返すChain IDを確認できます。ウォレット接続や秘密鍵なしで実行でき、取引は送信しません。
curl --request POST 'https://rpc.verylabs.io' \
--header 'Content-Type: application/json' \
--data '{"jsonrpc":"2.0","method":"eth_chainId","params":[],"id":1}'
想定される応答のresult値は0x1205です。以下は提供されたメインネット設定に基づく応答例です。
{"jsonrpc":"2.0","id":1,"result":"0x1205"}
eth_chainIdはチェーンIDを16進数文字列で返します。呼び出し形式はEthereum JSON-RPC仕様に従います。応答が異なる場合はRPCアドレスとネットワーク設定を確認し、接続エラーやタイムアウトの場合は正常な応答を確認してから次の作業に進んでください。
コントラクト開発と互換性
EVM互換ツールを使い、実際のクライアントが対応するEVMバージョン、コンパイラ、バイトコードの範囲を確認します。旧資料の特定コンパイラ制限を、現行版の確定条件として引き継がないでください。
対象ネットワークに対応する設定でコントラクトをビルドし、権限・送金・失敗処理を検証してからデプロイします。使用ツールのバージョン、ビルド設定、デプロイ結果を併せて記録します。
ガスと手数料
ガスは処理量、ガス単価は単位処理量あたりの費用です。ネットワーク手数料は基本的にガス使用量 × ガス単価で計算します。実際の費用は実行経路と状態により異なります。
VeryChatの無料プロフィールUSDT送金はアプリのサービス方針です。すべてのスマートコントラクト呼び出しや外部ウォレット取引に同じ条件が適用されるわけではありません。
デプロイと運用の確認
デプロイ先ネットワーク、コントラクトアドレス、取引レシートを確認します。権限設定と正常・失敗動作を点検し、公開可能なソースとバージョンを管理します。セキュリティ監査は、実施会社・対象版・範囲・報告書が確認できた結果に基づいて案内します。
ホームページではVeryCloudをウェブサービスのデプロイ用クラウドとして紹介しています。VeryChainの合意形成・報酬機能とは役割が異なり、提供アドレスと実際の利用範囲は別途案内に従います。
ノードクライアントのダウンロード、インストール、同期手順はVeryChainとノード — ノードの実行と運用を参照してください。
公開状況データの役割
ノード状況と広告状況は異なるデータです。ノードAPIの残量・基本報酬・証明報酬はノードの状況、広告APIの使用・分配・バーン量は広告配信の結果を示します。基準時点と出典を保持し、取得失敗時は最後の有効データの時点も表示します。
ノード状況は公開照会を利用します。認証が必要な広告状況の照会はサーバー側で処理し、ウェブページには公開対象の集計項目だけを渡します。ブラウザーやダウンロード文書に認証トークンを含めません。